太りたきゃアメリカのこどもになれ!1日6食!少食でも食べれる魔法のタイミング
- たくさん食べるのはわかるけど、どうやったらたくさん食べれるかわからない
- 食べるタイミングがわからない
- 少食であまり食べれない
このような悩みあります
この記事読めば「食事の適切なタイミング」を知ることができます
これができると少食で1度にたくさん食べれない方も、食べる量を増やすことができます。
少食だった自分もこの方法を実践してから、以前よりも楽に、たくさんの量の食事ができるようになました。
太るための食事の適切なタイミング
太るために重要なことは、、、
1日食事を5〜6回に分けること
空腹を作らないこと
この2つです。
1日食事を5〜6回に分けること
ここでポイントになってくるのは、「食事の量」です。
毎食、牛丼のセットを食べるのは大食いの人でもつらいです。
1食の量を減らして、満腹にならないくらいの、腹7分目がおすすめです。
例えば、お昼ご飯で牛丼の大盛りを頼んでいるところを、ミニサイズにすることや、ご飯のお代わりをしないことです。
ここでは少し物足りないくらいで、我慢するのが腹7分目の目安です。
ではどうやって食事をとればいいのか?
1日の食事の例
7時に朝食、10時に間食、13時に昼食、16時に間食、19時に夕食、22時に夜食
食事の間隔は3時間前後がおすすめです。
これはひとつの例ですが、人それぞれのライフスタイルに合わせた食事にすることがベストです。
はじめから6食も食べるのはムリ!と思う人は多いと思います。
はじめは、普段の食事+1食を目安にやってみましょう。
慣れてきたらもう+1と量を増やしていきます。
空腹を作らないこと
お腹がすいたのは、カラダが栄養を欲しているサインです。
お腹がすいているのに、働き続けることは、体重を増やすのに、大敵です。
空腹時は、エネルギーが枯渇しており、カラダを動かすための燃料を筋肉や、脂肪を分解して、カラダを動かそうとします。
その結果、筋肉や脂肪が減って体重が減ってしまいます。
これではどんなに1食でたくさん食べていても、いつまでも体重は増えません。
空腹=体重が減っている
「お腹が減った!補給の時間だ!」と思ってくださいね!
当たり前かもしれませんがとても大切な考え方です。
実際に私は、お腹すいたプロテインバー食べよう!と手が勝手に動いています
まとめ
この記事では食事をするタイミングについて2点重要なことをお話ししました。
- 食事のタイミングは3時間前後
- お腹がすいたら、ご飯を食べる
この2つを意識するだけで誰でも体重を増やすことが可能です。
1日に6食も食べれない人は3食から始める。3時にお腹がすいたら、何か食べる。
少しだけ他の人より食べれば簡単に体重は増やすことはできます。
+1を心掛けていきましょう