体重53キロガリガリ非モテが肉体改造して、学年1の美女と付き合う方法。

元童貞。学生時代「細い。キモイ」と女子からバカにされていた。体重53キロの貧弱男が、肉体改造を試みる。約1年で学年1かわいい美女と付き合って、童貞を卒業した。

「太る人」と「太れない人」の違いはこれだけ

  • いつもごはん大盛りにしてるのに太れない
  • お菓子とかジャンキーなものを食べるのに太らない
  • プロテイン飲んでるのに太れない

    こんな悩みを解決できる記事を用意しました。

この記事では太る人と太れない人のある決定的な違いを紹介します。


これができれば、太れないと悩んでるやせ型の方も簡単に太ることができます。

なぜなら、実際に私もこの方法で、3か月で体重55キロから60キロの+5キロ太ることができたからです。

 


太る人と太れない人の決定的な違いは?

 

太る人と太らない人の決定的な違いは「食事の回数」にあります。

 

太る人は1日4~5食食べています

太れない人は1日1~2食と食事の回数にこれだけの違いがあります

 

太る人は常に何かを食べています。

アメリカの太ったこどもを思い浮かべてみてください。片手にポテチの袋。もう片方には2Lのコーラを常に持っているのが想像できますよね?

 

ポテチとコーラで太ることはナンセンスですが、太る人は2~3時間おきに何か食べています。

 

逆に、太れない人は、基本的に昼と夜ご飯しか食べないという方が多いかもしれません。

中には1度にたくさん食べてるから同じじゃない?と考えると思います。

 

1度にたくさん食べてるのになぜ太れないのでしょう?

答えは、カラダに栄養が入る回数と、カラダが1度に吸収できる栄養の量が決まっているからなのです。


バケツリレーを思い浮かべてください。1度にたくさん汲もうとして、思いっきり汲んでも、満タンになるけど容器に入らない分は溢れてしまいます。しかも、重くて何回も組むことができません。
しかし、1度に7分目くらいで汲めば、容器から溢れないし、重くもありません。しかも軽いので、何度も汲むことができます。
結果として、7分目で汲んだ方が、たくさんの水が汲めるのです。

 

このように1度の量は多いけど回数をこなせないことより、1度の量は少しだけど、回数をこなせるほうが効率的なのです。

食事は1度でたくさんの食べようとするのではなく、1度に腹7分目で1日に数回に分けて、食べたほうが、カラダには栄養が吸収されやすいのです。

 

まとめ


今回は太る人と太らない人の決定的な違いについてお話しました。太るために、たくさん食べることはいいことですが、その食べるタイミングや量で大きく変わってきます。

  • 食事は1日4~5食
  • 1度に食べる量は腹7分目が目安
  • 空腹の時間を作らない


1日に2食しか食べれない人はまずは、1日3食から始めてみよう。